お知らせ
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本研究会アドバイザーの大村智先生への緊急インタビュー「イベルメクチンはコロナ対策の救世主となるか」
- 2020/05/07
最新情報
コロナウイルス感染症の出口が全く見えません。
昨日からテレビ各局のニュースやワイド番組でイベルメクチンのことが大々的に取り上げられています。
ご存知のように、イベルメクチンは本研究会の学術アドバイザーの大村智先生の発見した抗生物質であり、家畜動物から始まって犬のフィラリア症、さらに人間の河川盲目症(オンコセルカ症)、疥癬、ミクロフィラリア症など多くの疾病の特効薬になっているものです。
もしかしたらコロナにも効くのではないかと密かに思っていました。大村先生も同じお気持ちだったと思います。
なぜなら海外から相次いでイベルメクチンをコロナウイルス感染症の患者に投与したら効いたという情報が発信されてきたからです。イベルメクチンは錠剤を一回飲むだけで効き目があります。過去、40年間予防と治療に使われ、ほとんど副作用がありませんでした。
日本では臨床治験が始まったばかりで医学的に効果があるかどうか未知数になっていますが、とりあえずイベルメクチン発見者の大村先生に緊急インタビューをしましたので報告します。
特定非営利活動法人21世紀構想研究会 馬場錬成