テーマ:「希望ある日本のために何をなすべきか」
特定非営利活動法人21世紀構想研究会は、1997年9月26日に第1回研究会を開催し、このたび102回目を迎えるにあたり100回記念シンポジウムを開催いたします。
日本は高度経済成長期からバブル経済の崩壊、そして失われた20年とされる経済停滞期、民主党政権への移行とその失敗などの試練を経て、ようやく自民党・安倍政権の発足とともに社会の諸制度の再興と経済復活に取り組もうとしています。
記念シンポジウムのテーマである「希望ある日本のために何をなすべきか」は、これからの日本に求められる課題をあげるだけではなく、日本と日本人の能力や資質を信じ、前向きに希望の持てる考えや行動を思考し、討論しながら希望ある明日を考える場にしたいと思います。
日時:6月11日(火)午後6時半から8時50分 (受付午後6時から) 終了いたしました
会場:日本プレスセンター10階大ホール 参加費:無料
申し込み:お名前、所属先と人数をメールでお願いいたします
メール: pon☆sun-studio.com(☆を@に換えて返信ください)
21世紀構想研究会事務局 峯島
News!! 当日の様子をUstreamで中継いたします。
番組URL:http://www.ustream.tv/channel/kosoken-100
登壇者ご紹介
モデレーター 橋本五郎(読売新聞東京本社・特別編集委員)
パネリスト 岩本沙弓(大阪経済大学 経営学部 客員教授)
塩崎恭久(自民党衆議院議員、元内閣官房長官)
藤嶋 昭(東京理科大学学長、東大特別栄誉教授)
柳澤幸雄(開成中学・高校校長、東大名誉教授)