「今日は何かな」と楽しみにした給食時間。教室へ運ばれてくる美味しいにおい。
学校給食は、食べることを通して四季や行事を感じる時間。地域の食文化を体感できる時間。子どもたちの成長を支えている大切な食育の時間。
子どもたちがすこやかに育つようにと献立を考えて作ってくれる栄養教諭・学校栄養職員や調理員の皆さんや自然の恵みに感謝をすることを学ぶ時間。

私たちはこの大会を通して、子どもたちの食育の場としての学校給食の大切さを広げていきます。
そして、現場で奮闘する栄養教諭・学校栄養職員・調理員さんの励みとなり子どもたちや学校の教職員全体、ひいては地域社会に生きがいや活力を与えたいと思っています。
私たちの活動は、協賛企業・団体・個人の皆様からの協賛金や寄付で成り立っています。
小さな積み重ねが未来を作ります。ご支援金をお寄せいただきたくお願いいたします。