お知らせ

お知らせ

第81回21世紀構想研究会

2010/07/01

 第81回21世紀構想研究会は、7月1日(木)午後7時から開催します。

 皆様、出欠の連絡をお願いいたします。

 演題は、衝撃的な新学問です。

 いま、メタボ症候群に代表される生活習慣病は、お母さんの胎内にいたときの
栄養状態が大きく関与しているとする、衝撃的な新しい学問が勃興しています。

 妊婦の栄養状態が十分でないと、成人になってから生活習慣病にかかりやすい。
 日本では年々、低体重の子供が産まれており、先進国の中でも特異な状況に
なっています。
 「小さく産んで大きく育てる」と言われてきましたが、これは大きな誤りだ
という説が有力になってきました。

 この学問の第一人者の福岡秀興・早稲田大学胎生期エピジェネティクス制御研究所
教授にご講演をお願いし、討論した成果は政策提言として担当行政官庁に提出したい
と思います。

 皆様、是非ともご出席ください。

 第81回21世紀構想研究会
 日時 7月1日(木) 午後7時から
 会場 プレスセンタービル9階 日本記者クラブ・大宴会場
 演題:生活習慣病胎児期発症説からみた、これからの日本の疾病と医療構造
    ー小さく産んで大きく育てるのは大きな誤りー
    福岡 秀興・早稲田大学胎生期エピジェネティクス制御研究所教授

福岡秀興先生履歴
昭和48年東京大学医学部医学科卒業
昭和52年東京大学助手(医学部産婦人科学教室)
昭和56年香川医科大学助手(母子科学教室)
昭和56年米国ワシントン大学医学部薬理学教室(セントルイス)
           Research Associate
          Rockefeller 財団生殖生理学特別研究生
昭和58年香川医科大学講師(母子科学講座)
平成 2年東京大学助教授(医学部母子保健学講座)
平成19年 早稲田大学教授
米国骨代謝学会・内分泌学会会員,日産婦学会東京地方部会評議員、
日本内分泌学代議員,日本母性衛生学会常務理事、「第6次、第7次栄養所要量」策
定委員、
「妊産婦のための食生活指針」策定検討委員

 福岡先生のレジメを添付します。

 21世紀構想研究会事務局